HOME 矢印 うつ治療のための豆知識 矢印 うつの兆候をセルフチェックしてみよう!

うつの兆候をセルフチェックしてみよう!

セルフチェック 昔にくらべてうつ病は世間的な理解が深まってきており、テレビなど各メディアでも取り上げられることが増えています。心にも病気があるというのは今では当たり前のことですが、。はほとんどの人が「どういう状態がうつ病か」を知りません。病の存在を知っていても具体的なことはわかっていないわけです。一体何がうつの兆候なのか、 セルフチェック をして危険信号を察知しましょう。

認知度が高まった一方で…

認知度が高まった一方で…

うつ病の認知度はひと昔前にくらべたら格段に上がってきています。「甘えているだけ」なんていわれていた時代もありましたが、今では心の病として誰もが存在を認識しています。とはいえ具体的に「うつの兆候・基準」を知る人はあまりいません。「うつ」という心の病気があることはわかっていても「自分がうつなのか」を判断することはできないでしょう。認知度はあがってきているとはいえ、まだまだ周知しきれていない病といえます。

誰もがかかる、それがうつ病

「もしかしてうつ病かな?」と思う瞬間は人それぞれあるでしょう。食欲が落ちている、寝つきが悪い、気持ちが急に落ち込むといった状況のときに、一瞬不安が胸をよぎります。実はうつ病は「心の風邪」とも言われる病気です。誰もがかかる可能性があるもので、一生のうち10人~15人に1人はうつ病になるといわれています。現代日本はストレスを受けやすい現代社会。いつ、どこで、誰がかかっても全くおかしくはないわけです。

セルフチェックのポイントとは?

うつ病かどうかを知るためにちょっとしたセルフチェックをしてみると良いでしょう。いくつか項目がありますが、代表的なものを挙げていきます。
『一日中気分の落ち込みがある』『好きなことが楽しめなくなっている』『短期間で体重が大きく変動した』『不眠や過眠の症状がある』『以前よりも行動的でなくなった』『自己嫌悪や罪悪感を強く感じる』『疲労感がなかなか抜けない』『集中力がなく考えがまとまりにくい』『死にたいと思ってしまう』
これら9つの項目のうち5つ以上思い当たる節がある場合は危険信号です。2週間以上続く場合はうつ病の可能性が非常に高まります。

こじらせる前に早期の治療を!

セルフチェックによってうつの可能性がある場合は早期の治療が必要です。放っておくと精神の問題をこじらせてしまいます。まるで風邪のように治りにくくなってしまうでしょう。悪化すれば心だけでなく、肉体へも悪影響が及んでしまいます。健康被害を起こす前に、まずは病院へ足を運んでみてください。改善していけば嘘のように心は軽くなるはずです!