HOME 矢印 うつ病について知ろう! 矢印 日常生活を脅かす悪影響があります!

日常生活を脅かす悪影響があります!

日常生活を脅かす悪影響があります! 誰でも日常で少なからずストレスを受けるものです。「気分が落ち込むなあ」と感じたことが無い人はいないでしょう。正常範囲の落ち込みであればいずれ回復していきますから、一時的には気になるものの、いずれ忘れることができるでしょう。しかし、うつ病となるとまた変わってきます。気分の落ち込みが長く、深くなり、その他にもいろいろな症状が出てくるようになります。自分は心の病気か否か、うつの症状を理解していきましょう。

うつかどうかの判断は難しいもの

うつかどうかの判断は難しいもの

ひと昔前は「甘え」「怠け」などと言われていたうつ病。現代では見直されて「病気」としての理解がされています。世の中のだいたい1割の人がかかるといわれている心の病。その判断はなかなか難しいものがあります。

気分の落ち込みは誰にでもあるものです。それが正常な範囲なのかどうかが「うつ病」と区別する決め手になります。実際はちょっとした「ブルーな気分」と「深刻な落ち込み」の境目はわかりにくいもの。気持ちの問題のために主観的な評価になり、曖昧だからです。どこで判断するか、その基準はいろいろとあります。生活習慣や過去の傷病の有無も重要です。家族や近しい人にうつ症状が出ている場合は可能性も高まります。他にも仕事であったり、突発的な事故に遭ったなどいろいろな情報が必要です。うつ病は心の病気のためその発症原因もさまざまというわけです。

うつの様々な症状

うつ病にはいろいろな症状があります。日常でみられるような「ちょっとした落ち込み」とは違う重いものです。深い心の病は生活に大きな支障を及ぼしてしまいます。気分の大きな落ち込みにより急に「悲しみ」が生じてしまいます。ふとしたことで、人前であっても涙を流してしまうことがあります。うつ病特有の「無気力症状」も問題です。趣味や好きなものを楽しめなくなってしまいます。ひどくなると何事にも興味がなくなるということもあるでしょう。活動量も落ちてしまい、引きこもりがちになってしまいます。「情緒不安定」になるのもうつの症状です。神経過敏になってしまいちょっとしたことが気になってしまいますし、急に人に当たってしまうこともあるでしょう。その後、自己嫌悪に陥ってしまいふさぎ込むケースは少なくありません。思考力の低下も顕著になります。集中力が減ってしまい、仕事も手につかなくなることがあります。また男性の場合はEDになることも少なくありません。性欲の減退や脳の伝達が鈍くなることが原因です。EDになれば性生活自体が望めなくなります。落ち込みは相当なものとなってしまうでしょう。

うつ病は正常範囲内の「ブルーな気持ち」とは全く別物です。生活を脅かすほどの心の落ち込みを見せるようになります。症状を感じたら一人で悩むのはやめましょう。医師などに相談して早期の改善をはかることが大切です。