HOME 矢印 うつ病でも性生活を楽しみたい! 矢印 EDとうつ病の密接な関係

EDとうつ病の密接な関係

EDとうつ病の密接な関係 うつ病になると、生活全般に関してやる気が出なくなり、また性欲や食欲などの基本的な欲求も次第に減退していきます。

何となくやる気がでず、パートナーとの夜の営みもすっかりご無沙汰、という場合、単なる疲れだけでなく、うつ病の初期症状の可能性もあります。

うつ病とEDを併発する人は非常に多いようです。 うつ病の問診票の中に、性についての質問項目を設けている病院もあるなど、EDの症状はうつ病かどうかの判断材料の一つとなっています。

基本的欲求のうち、食に関しては食欲がなくても習慣的に食べているといった場合もありますが、性欲に関しては全くなくても生活に支障がないため、見過ごされる事も多いようです。

しかし、性欲の減退は、うつ病のサインとしては比較的分かりやすいものですので、できるだけ早期に対処した方が良いでしょう。

うつ病とEDの強い関連性

うつ病からEDを併発するという人は比較的多く、うつ病患者の約半数はEDを併発しているとも言われています。

これは、やる気がなくなるといったうつ病の精神状態から来るものと、薬の副作用として起こるものがあります。

うつ病の原因として、不安や過剰なストレスが上げられますが、これはEDの原因にも共通していて、二つの症状が同時に現れる可能性は非常に高くなります。

また、うつ病の治療薬として使用される薬の中には、副作用としてEDをもたらすものもあり、抗うつ剤が原因でEDになるという人も少なからずあるようです。

まずEDを治療してみる

ED治療薬は、心因性のEDには高い効果があることが分かっていて、うつ病からくるEDの場合も例外ではありません。治療薬によって一度でも性交が復活すれば、うつ病にも良い影響を与え、回復も早まるものとされています。

逆に抗うつ剤などのうつ病の治療薬は、副作用としてEDとなるものも多く、効果が出るまでは長期にわたって服用する必要があります。

「EDかも」と気付いたら、まずは早めにEDの治療を開始してみると良いでしょう。 バイアグラを初めとするED治療薬は、即効性が高く、しかも効果を感じる人の割合が80〜90パーセントに上るなど、優秀な治療薬の一つとなっています。

なお、EDの治療薬とうつ病の治療薬は同時に飲んでも差し支えないものとなっていますが、念のために医師に相談することが大切です。

ED治療薬は効果が高い反面、使用禁忌薬などもあり、副作用もある薬となります。そのため、日本では医師の処方箋なしには買えない処方箋薬となっています。

医師に相談することが「なんとなく恥ずかしくて」などの理由で、ネットから個人輸入などを行う人も多いようですが、輸入薬の半数は偽薬といわれ、効果がないだけでなく、腹痛や下痢など体調を崩す可能性も非常に高くなります。

男性専門の治療院などでは、スタッフも全て男性で揃えるなど、男性が気軽に立ち寄れるようなさまざまな工夫をされている場合も多く、またEDの治療薬では診察料などは不要で、薬代のみといった所も多いようです。

一度訪れた人はおおむね満足し、「事前に心配しすぎた」「もっと早く行けば良かった」という感想を持つ人も多いようです。 まずは一度、気軽に相談に行ってみると良いでしょう。