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抗うつ剤の不安や疑問を解決しよう!

抗うつ剤の不安や疑問を解決しよう! うつ病の治療・改善方法にはいろいろあります。専門医によるカウンセリングで心を解きほぐすことができますし、原因を見つめ、改善に役立てることもできるでしょう。ストレスを発散するために生活改善をするケースもあります。もちろん薬による治療も存在しますが、「副作用とかはある?」と不安な方もいるでしょう。抗うつ剤の疑問を解決し治療に専念していきましょう。

うつ病の治療にはどんなものがある?

うつ病の治療にはどんなものがある?

うつ病での治療は多岐にわたります。カウンセリングでじっくり話し合うことも重要な治療法です。悩みや不安を聞いてもらい、原因を見つめることができます。意外と話すだけでもスッキリするケースも少なくありません。生活改善も治療のひとつです。うつ病ではなるべくストレスを感じないことが重要です。適度な運動や軽い散歩などを勧められることもあるでしょう。もちろん、薬による治療も併用されていきます。うつ病は脳の物質分泌が異常になることが原因ですが、抗うつ剤によって症状を抑え、徐々に回復することができるわけです。正しい服用をすれば必ずうつ病は改善できます。

抗うつ剤の副作用にEDがある

薬である以上、人によっては大きな不安を感じることもあるでしょう。最も心配なのは副作用ですが、抗うつ剤も薬剤であるため、体にいろいろな副作用が出ます。代表的なものは喉の渇き、便秘、排尿障害などです。他にもSSRI、SNRIなどといったものはEDを引き起こす要因になります。セロトニンが過剰に分泌されることが理由で、「気持ちは落ち着いたけど…ED」という人は少なくありません。とはいえ副作用自体は個人差も大きいもので、まったくでない人もいます。また服用を続けていくうちに徐々にが軽くなることもあり得ます。もしどうしても心配ならば一度医師と相談をしてみましょう。何らかの解決策を提示してくれるはずです。

抗うつ剤への不安は…

「うつ病の薬には依存性がある」と考えている人は意外とたくさんいます。実はそれは大きな誤解です。そもそも抗うつ剤の多くは効果が出てくるのに時間がとてもかかるものです。「すぐに気分が良くなった!」というものではありません。一部の人は「ドラッグ」のような誤ったイメージを持っていますが、普通の用法用量であれば依存性はほぼあり得ません。

薬に対してなんとなく不安を持つ人は多いものです。特に抗うつ剤はマイナスのイメージも少なくありません。実際は何ら恐れることのない薬です。うつ病は心の風邪と言われますが、まさに風邪薬を飲むかのような感覚で服用できます。病気を治し、健やかな日常を取り戻す、それが抗うつ剤です。安心して治療をしてきましょう。