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うつは立派な病気!休職しても堂々としよう

休職 うつは立派な病気です。病気ですから、治療が必要であることは間違いありません。しかし、会社の上司や同僚の中には、うつでの休職を快く思っていない人がいるのも事実です。

つへの誤解と偏見が主な原因であり、休職による自分への負担増を懸念しているのでしょう。しかし、治療をする必要があるのですから堂々としていればいいのです。病気で休職することは、法律で守られた権利でもあるのですからね。

うつは立派な病気で治療が必要

うつは、立派な心の病気です。当然ながら、きちんとした治療を受けないと治りません。放置しておくとどんどん進行して、心身共に深刻な状態になるので注意してください。具体的には、寝たきりになったり自ら命を絶ってしまったりする人もいるのです。うつは、単なる気分の落ち込みではないのです。

うつと診断を受けた人は、最初否定する人が多いと言われます。理由は、真面目にやってきたひとほどうつになりやすいのに、現状を認めないからです。現状をきちんと見ていれば、自分がうつになっていることは明らかでしょう。しかし、甘えがあるからだとか、まだがんばれると無理をした結果、うつを発症してしまっているのです。

治療は、本人にうつであることを自覚してもらうことから始めなければなりません。うつは、病気なので本人がうつについて受け止め、治療を希望しない限りは困るのです。でも、きちんとした治療を受ければ改善しますので、安心してください。なにごとも、素直に現状を受け止めて前を向いて進みましょう。

快く思わない上司や同僚もいる

ただし、うつであることを快く思わない上司や同僚も少なからずいることは認識しておく必要があります。彼らが、どうして快く思わないかについては、業務負担が増加することと、うつへの誤解、あとは休職することについての羨みですね。

うつが問題となっている今、企業内でも社員教育の一環としてうつ予防についての勉強会などを開くところが多くなりました。企業にとって、社員が大勢うつになることは当然望ましくないですし、生産性も下がるからですね。そのため、社内啓蒙しているというわけです。

しかし、どんなに正しいことを伝えても曲解する人はいるものです。また、ものごとの側面だけを見て判断する人にとっては、うつで休職なんてとんでもないと思われてしまうのでしょう。でも、上司や同僚から何を言われても重く受け止めないでください。

治療のための休職は立派な権利

そもそも、うつは病気であり治療が必要なのです。社員の治療を妨害することは、企業として認められません。病気の治療は、人としての正当な権利でもありますからね。医師によって治療が必要、休養が必要とされたのなら、指示に従うべきなのです。

自分たちも、風邪やインフルエンザなどで病欠を取ることもあるのに、うつだけに偏見を持つのはいささかどうかとも思いますが、仕方がありません。いずれにしても、正当な権利なのですからしっかり療養してうつを改善していきましょう。

まとめ

うつの治療のために、会社を休職する人も多いです。病気治療のための休職は、労働者の権利ですからね。でも、中には休職について快く思わない人がいるのも事実です。実際に、上司や同僚から嫌味を言われた人もいるでしょう。しかし、うつはきちんと治療を受けないといけない病気なのです。病気治療のための休職に文句を言われる筋合いはありません。法律で守られた権利ですから、堂々としていましょう。